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学食と給食の材料率。毎年経営が・・・。

カフェテリアをやっているとき経験しました。 経営サイドとしてはとても恐ろしい経験でした。 毎年、材料率が上がっていくのです。

真面目で一生懸命な食堂責任者が学食を切り盛りすると、毎年、少しずつ、材料率が上昇していくのです。 材料率と言うのは、一食当りの食材の原価率のことです。

■食材価格 ÷ 食事単価 = 材料率(%)

それは、少しでも食事の内容を良くしたいという向上心の現れですね。 やはり、お客様としては、いつも通うカフェテリアの食事内容が、変化していないと、かえって、食事内容が落ちていくと錯覚するようなのです。

ですから、お客様の満足度を維持するためには、僅かでもいいから、価格改定が必要なのです。

これは、ファミリーレストランでも同じです。 気がつかないかも知れませんが、5年前と比べれば、明らかに、食事単価は上昇しています。

メニューの種類を多くすれば、ファミリーレストンは、誰も気がつかない方法で、価格の改定を実施しているかでしょうか。