学生食堂と給食。採算 カフェテリアの年間収支
カフェテリア経営は、企業給食よりも採算管理が難しいです。
この辺りを把握して、委託契約をしないと、採算割れによる撤退を余儀なくされます。
年間7ヶ月が普通の経営となります。
その他の5ヶ月はマイナス経営、お金の持ち出し経営となります。
年間売上4000万円のカフェテリアの採算パターン。
おおよその条件(文系キャンパス)
学生の在籍数 約2000名
一日の来客数 約 800名
1.年間で7ヶ月の開講期間中
平均月の売上 400万円/月 利益 70万円/月
2.年間で5ヶ月の休講期間中
(8月などの売上ゼロ及び試験期間などを含む)
平均月の売上 70万円/月 赤字100万円/月
3.年間計
年間売上 3150万円/年 赤字 10万円/年
これは経験的な数値です。
カフェテリアには、食○毒などの大きなリスクが存在しています。
年間純利益で、120万円(一ヶ月辺り10万円)以上の利益が望めないなら、
やらない方が絶対に良いと思います。
