学食と社員給食。メニューが同じだと、損ですか?
社会人になったら、カフェテリアで前日と同じメニューを食べるのは、絶対避けたいでしょうか。
学食の場合、いつもの定番メニューというのがあります。 チキンカツランチ、メンチカツ定食、スパゲティ・ナポリタン。 その他に、日替わりランチ定食が置いてある。
売れ行きは、というと、日替わりの出る量はそれほど多くない。 何故か、毎日同じ献立を食べる、前日と同じものを選ぶという行為、そのものに抵抗がないかのようです。
純粋に、心が食べたいと思うものを、選択しているのです。
これが、社員食堂ですと、前日と同じ献立が並んでいるということ。 それは、許可されません。 献立作りを手抜きしている。 バリエーションが無い、と指摘されるのです。
同じことは、配達弁当屋さんの献立予定表を見ればわかります。
■さて、今日の結論(独断的のソシリを受けるかも)
食事で健康ということを追求されるなら、「 献立が前日同じ 」ことが原因で、健康にマイナスとなることは考えられません。
その献立の食材が、厚生省の提唱する30品目を一日でカバーしているとしたら。 栄養のバランスが整った献立なら。 それでも、前日と同じ献立を選ぶことは、体に良くないのでしょうか?
■同じ献立を選ぶ利点
消化しやすいかどうか、というなら、前日と同じ献立の方が、消化しやすいと考えられます。
■野生動物と比較してゴメンナサイ。
動物園が動物に与える食事は、毎日同じなのではありませんか? また、野生に暮らす生き物が、毎日同じ獲物でも、構わずに狙うと思います。
狼の昨日の獲物がウサギだったとします。 今日、目の前にいる獲物が、またウサギだったら。 狼は今日の狩りを中止するでしょうか?
もし、腹を減らした狼の目の前に、ウサギとネズミが現れたら。 きっと、狼はウサギを欲しがるでしょう。
仮に、次の日も同じことが起きたら、狼はまたウサギを欲しがることでしょう。 その次の日も、そのまた次の日も・・・。
■献立を選ぶとき、
純粋に、心が望むものを選びましょう。 体に良いものを選べば、もっと良いかも。
前の日と同じだから、とか、昨日と同じものをたべると、友だちにからかわれるのでは、などと考えて、別の献立を選ぶのは、勿体無いような気がします。
